薬師三尊石仏、開眼法要行われる!  (4月26日)

約1年ぶりにお戻りになった薬師さんの「開眼法要」が、融通念仏宗・来迎寺ご住職によって執り行われました。

コロナウイルス感染対策を講じられた中、区民と奈良県や美術院などの関係者約50名が参列しました。

式典では、松井桜井市長からメッセージを頂き、また奈良県文化教育くらし創造部・建石次長からも挨拶をいただきました。

参拝された皆さんは、帰山された薬師さんに一日も早いコロナウイルス終息とこれからも私たちを見守っていただけるようお願いされていました。

 


桜満開のなか、「薬師三尊石仏」東博出展からお戻り!    (4月7日)

 

本山を離れたのが初めての薬師さんが、美術院国宝修理所での保存修理及び東京国立博物館での展示(コロナウイルスの影響により会期短縮)を終えられ、本日(4月7日)約1年ぶりにお戻りになりました。

  

区民約40名が9時頃から始まった搬入作業を見つめる中、厳重な木枠梱包で保護された薬師さんは、12トンクレーン車に吊られ、手際よい搬入作業によって無事、元座の収蔵庫にお戻りになりました。

 収蔵庫内の新しい台座におさめられ、寸分の狂いなく据えられています。

長旅から無事お戻りになられた姿を見て、ホッとする方、思わず手を合わせる方・・・など。

 

尚、来る4月26日(日)午前10時30分から御魂入れの開眼法要が、融通念仏宗 来迎寺ご住職によって執り行われます。法要実施に際しては、コロナウイルス対策を万全にしたうえで執り行われます。

 

また、当日午後から予定の特別講演会については、延期(日程未定)とさせて頂きます。お申込みいただいた方には、ご理解ご協力のほどお願いいたします。

 


石位寺・伝薬師三尊石仏 特別講演会の開催中止(延期)のお知らせ

 

4/26に予定しておりました特別講演会の開催は、新型コロナウイルスの影響により中止(延期)とさせていただきます。

 

尚、コロナの蔓延状況等を考慮して別途講演会を実施する予定です。

 

お申込みいただきました皆様には大変ご迷惑をお掛けすることになりましたことをお詫び申し上げます。

 

 

尚、ご帰山(4/7)及び開眼法要(4/26)については、新型コロナウイルスの感染対策を行いながら執り行う予定です。

 

石位寺の桜が満開となっています。

 

桜も7日に東京国立博物館からご帰山されるのをお祝いしているように思います。

 

 


三尊石仏、東博から4月7日(火) ご帰山。

4月26日(日)、開眼法要と特別講演会 開催!


東京国立博物館での展示を終え、4月7日(火)にご帰山されます。

当日午前9時から収蔵庫への迎え入れ作業が行われます。

ご帰山されるお姿を拝することが出来ますが、安全配慮などご協力をお願いいたします。

4月26日(日)には、別添チラシの通り、午前10時30分から石位寺において融通念仏宗・来迎寺さまによる「開眼法要」が執り行われます。

 

また、午後1時からは、生根会館において特別講演会(無料)が催されます。

・13:00~13:30  報告「石位寺石仏について」竹下繭子氏 (奈良県学芸員)

・13:30~15:00  基調講演「石位寺と粟原寺」東野治之氏 (斑鳩町文化財活用センター長)

 

<特別講演会の申し込み方法>

〒633-8585 奈良県桜井市粟殿432-1 桜井市役所観光まちづくり課「石位寺石仏係」に

電話、FAX、葉書のいずかでお申込みください。

電話--0744-42-9111(内線342) FAX--0744-46-1782 (お名前、住所、年齢、電話番号をお知らせください)

 

なお、開眼法要及び特別講演会の開催は、新型コロナウイルスの蔓延状況により変更になることがあります。ご了承くださいますようお願いいたします。

 

 


薬師三尊石仏、東博での展示はじまる!


 

去る115日から3月8日まで東京国立博物館において、日本書記成立1300年を記念して催されている「出雲と大和」展で、我が忍阪区の伝薬師三尊石仏が出展されています。

 

薬師さんが寺外で公開されるのは初めてで、新しい台座に据えられライトに浮かび上がった薬師さんは、多くの入館者に微笑みかけられているようでした。
同じ桜井市からは、メスリ山古墳(玉杖・円筒埴輪など)やホケノ山古墳(画文帯神獣鏡など)が出展されています。

 

会場の平成館1階ロビーの奈良県コーナーにおいては、出展自治体、団体の案内パンフとともに忍阪区の観光マップ、そして今回の出展を記念して販売するDVD(「記紀万葉・さくらい」「祈り」「記紀・万葉故地忍阪」)3(各限定100)の予約販売チラシ(このHP・「東博出展記念DVD販売コーナー」で案内)が配られ、多くの入館者の関心を集めていました。

 


石位寺の拝観について

 この度、石位寺の伝薬師三尊石佛(学術名 浮彫伝薬師三尊像)が東京国立博物館での展示及び美術院国宝修理所での保存処理事業のため2019年4月13日からご出座されます。ご迷惑をお掛け致しますが、ご出座に伴い石位寺の拝観が出来なくなります。ご不在期間及び展示等,今後の予定は下記の通りです。

 

 拝観不可期間 2019年4月13日~2020年3月末頃

 

 今後の予定

  撥遣法要    2019年4月13日 

  搬出作業    2019年4月15日~19日

  保存処理事業      2019年4月~11月末

  展示事業    2019年12月~2020年3月末

 

 東京国立博物館 平成館 展示

 日本書紀成立1300年 特別展 「出雲と大和」

 展示期間    2020年1月15日~3月8日